🤖OsusumeAI
🎙️ 文字起こし

Otter.ai

米国発、会議のリアルタイム文字起こしとAI要約に強いツール

最終更新: 2026-09-15

概要

Otter.aiは、米国のOtter.ai社が提供する会議の文字起こし・要約サービスです。Zoom・Microsoft Teams・Google Meetなど主要な会議ツールと連携し、会議中の発言をリアルタイムでテキスト化しながら、AIによる要約やアクションアイテムの抽出まで自動で行います。

無料のBasicプランでも1回30分・月300分までの文字起こしが可能で、まずは試しに使ってみたいというユーザーにもハードルが低い設計です。有料のBusinessプランでは、1ユーザーあたり月額19.99ドルでより長時間の利用やチーム管理機能が使えるようになります。ブラウザ版とスマートフォンアプリの両方に対応しており、過去の会議記録をクラウド上でいつでも検索・確認できる点も特徴です。

もともと英語圏で開発されたサービスということもあり、英語音声の認識精度は高い一方、日本語音声の認識については発展途上という声がユーザーレビューでも見られます。日本語と英語が混在する国際色豊かな会議の記録用途などでは、他のツールと比較検討したうえで導入するのがよいでしょう。

どんな人におすすめか

海外拠点とのグローバル会議や英語主体のミーティングが多い企業・チームに向いています。日本語の会議が中心の場合は、日本語特化をうたう他のサービスと比較したうえで選ぶことをおすすめします。

料金の目安

Basicプランは無料(永続利用可)。Businessプランは1ユーザーあたり月額19.99ドル。Enterpriseプランは個別見積もり

強み

  • 英語音声の文字起こし精度が高く、無料プランでも1回30分・月300分まで利用できる
  • AIによる自動要約とアクションアイテム抽出で議事録作成を効率化できる
  • ブラウザ・スマホアプリ双方に対応し、過去の会議記録をクラウドで簡単に確認できる
  • Zoom・Teams・Google Meetなど主要な会議ツールに対応

弱み・注意点

  • 日本語の認識精度は英語に比べて低く、手動での修正が必要になる場合が多いとITreviewのレビューで指摘されている
  • 文字起こしの処理に時間がかかることがある(レビューでは20分近くかかったケースが報告されている)
  • 英語と日本語が混在する会議では精度がさらに落ちる傾向があり、要約機能も日本語では十分でない

ネットの評判・主な顧客の声(編集部要約)

  • 英語中心の会議であれば認識精度が高く、週次のグローバル会議で議事録作成時間を2時間から30分程度まで短縮できたという報告がある
  • 一方で日本語の音声認識精度についてはまだ改善余地があり、手直しが必要という声が目立つ
  • クラウド上に会議履歴がまとまり、後から検索・確認しやすい点は評価されている

※上記はレビューサイト等で公開されている評判を編集部が独自の言葉で要約したものであり、特定のレビューの転載ではありません。

本記事の情報は2026-09-15時点で公式サイト等をもとに作成しています。料金・仕様は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。