概要
Rimo Voiceは、Rimo LLC.が提供する文字起こし・会議要約サービスです。日本語の会話や専門用語の認識に力を入れているとうたわれており、60以上の言語にも対応しています。Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Webexといった主要な会議ツールと連携でき、会議終了後すぐに文字起こしと要約が確認できるワークフローを想定して作られています。
セキュリティ面では、ISO27001・ISO27017の認証を取得しているほか、データを国内で保管し、入力内容をAIの学習に利用しない方針を明示しています。社外秘の情報を扱う会議でも利用しやすいよう配慮されている点は、企業向けサービスとして評価しやすいポイントです。
料金体系はSoloプラン(個人向け)とBusinessプラン(チーム向け)に分かれており、AI要約に使える「クレジット」の枠が用意されています。取材時点ではローンチ記念として通常価格の50%引きで案内されており、ドル建て表示になっている点にはやや国際的なサービス色を感じる部分もあります。正式な価格は公式サイトでの確認をおすすめします。
どんな人におすすめか
日本語の会議録の精度を重視したい企業や、社内のセキュリティ要件が厳しい組織に向いています。専門用語の多い業界では、辞書機能の運用も含めて事前に無料トライアル等で精度を確認するとよいでしょう。